闇に虚しく 吸込まれた

「無茶で無謀と笑われようと!意地が支えのデフォルメ道!壁があったら殴って壊す!道がなければこの手で作る!ソウルユエルがマグマと燃える、限界突破KWG、俺を、俺たちを!誰だと思ってやがる!!!」
「いやだから二人もいないから(汗 で、SDKのけっかは?」

「ぎにゃぁぁあ!ユエルを描けとあいつの影が俺を呼ぶんだ!!(爆」
「えええぇぇ!!?」
「いや、オペレーションSDKは何とか成功しましたよ、はい」

「まずはタツノオトシゴの看板娘、カルピスさん!オエビの機能に気付かなくて水彩無しですしみませーん!」

「二枚目!巨重星ピグマリオン!ガラティアまでかけなかった!!」
「けど今回はここまで!絵は一日三枚以上うPしない俺ルール!残りは次回に!」
「いや、ピグは一昨日書いたのJ」
「次回に!!!」
実は他の絵は先行的にピクシブに投稿しているという罠!
・・・次回を待て!